【お部屋紹介】ベッドが常設してあるお部屋

ベッドが常設してあるお部屋

こんにちは。ist Village東京の廣瀬です。穏やかで過ごしやすい季節となり、お出かけしたくなりますね♫

さて本日はベッドが常設してあるお部屋についてご紹介いたします。

ist Village東京ではベッドが常設してあるお部屋は401、402、801、802号室と4部屋ございます。

4階はアジアンモダンなお部屋、8階はフレンチテイストなお部屋とフロアによって雰囲気が異なっております。

バリ島のような4階のお部屋

ベッドのお部屋のおすすめポイント

1.無料で使える備品

ベッドが常設してあるお部屋は、以下の備品がご利用料金に含まれており、タオル等のセッティングもしてございますので、すぐに施術を始めていただけます。

• タオルケット１枚
• ディスポーザブルシーツ１枚
• ヘッドレストカバー 1枚
• フェイスタオル２枚
• タオルウォーマー１台
• フットバス１台
• ブランケット、ひざ掛け（オイル不可）

他にも音楽プレーヤーや姿見、アクセサリートレーなど様々な備品を用意してございます。

 2.アロマトリートメントなど香りも利用可能

ベッドが常設してあるお部屋は香りのあるオイルをご利用いただけるところが、うれしいポイントです。

503号室や、702号室、703号室もベッドを追加いただけますが、香りがないものにてご利用いただけるお部屋となります。

そのため、アロマトリートメントの方はベッドが常設してある4部屋をご利用くださいませ。

3.801号室はレインドロップも利用可能

ベッドが常設してあるお部屋は香り付きのオイルをご利用いただけますが、801号室はさらにレインドロップでもご利用いただけます。

レインドロップはエッセンシャルオイルを原液のまま垂らし成分を吸収させるアロマテラピートリートメントとなりますので、ご利用後は香り残りが強く、施術できるところが限られているかと思います。施術場所を探していた方はぜひご利用くださいませ。

シックで落ち着きがある801号室

施術の内容やお好みに合わせてお好きなお部屋をご利用くださいませ。